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2019年10月19日

バイクスタッフブログ

サイクリングをしてみたい、という目的であれば、クロスバイクやロードバイクなどが主流です。

ですが、ここ最近にぎわってきている電動アシストスポーツバイク、通称E-Bikeもそういった目的にもおススメです。

 

先日のこと、今までサイクリングなど全く?興味のなかった父親から、アシストがある自転車なら、ということでここ最近、サイクリングを楽しんでもらえるようになりました。

折角なのでお誘いしたところ、まさかのリクエストで獅子吼高原に行ってみたいとのことだったのでお供してきました。

 

獅子吼高原といえば、ちょっと前に私がE-bikeで色々テストしていた有名な登りです。

話題の電動アシストスポーツ自転車、E-Bikeでヒルクライム

前回は私自身がアシストで楽をしながら登っていましたが、今回は熟考のうえ、まあクロスバイクでいいか、という感じで、試乗車のFX 3 DISCに乗りました。

クロスバイクはフラットペダルで乗っている人が多い、ということでペダルもそのまま、無理せずに登っていきました。

クロスバイクに乗っているこちらが息が上がっている状況でも、涼しい顔でE-bikeの父は付いてきます。

余談ですが、クロスバイクでもヒルクライムにチャレンジすることは難しくありません。

ひとまず最初は、一番軽いギアを使用するぐらいの感覚で、たとえゆっくりでも、あまり息が上がらない程度のペースを維持していくのが良いかと思います。ロングライドもヒルクライムも、”無理をしない”のが一番です!

そんなこんなで終点に到着です。途中、ヒルクライム特有?の楽しみ、眼下に見える景色も味わいながらゆったり登ってきました。

たとえ体力に自信が無くても、電動アシストがあれば、あくまでご自身の力がメインで、プラスアルファの部分を機材が補ってくれます。

あくまでアシストのため、乗っている本人もそれなりの運動ができます。

実際、父も途中で暑くなったようで、上着を脱いでいるシーンがありました。

程よい運動をしながら、普通の自転車だとなかなか行けないところまで行くことができるというのは、電動アシストの大きなメリットだと思います。

とくに、サイクリングなど、運動も目的の場合は、電動アシストの中でも、スポーツタイプのE-bikeがおススメです。

 

電動アシストスポーツバイク、E-bikeのオススメポイント

クランク軸直結のアシスト方式

ママチャリ系の電動アシストとの大きな違いは、アシストの方法にあります。

一般的な電動アシスト自転車に採用されているアシストユニットは、クランクの後方に取り付けた小型のローラーで行うものがほとんどですが、E-bikeの場合はクランク軸に直結されています。

そのため、アシストもよりダイレクトな感覚となり、さらにアシストが切れていても普通のスポーツ自転車並みの走行感を楽しむことが可能です。

トレックのE-bikeに採用されているボッシュのユニットは、ペダルを踏んでいるときのみに反応するアシスト特性を持つので、楽をするだけでなく、自分で操作しているという感覚が強く、サイクリングなどスポーツライドにも最適です。

大容量バッテリーでロングライドも安心

搭載されているバッテリーの容量が大きいことも特徴です。

常にアシストがかかっているような状況でも、エコモードを使えば走行可能距離は100km台に達します。

実際の使い方だと、常にアシストがかかるわけではないので、航続距離はさらにその上に行きます!

やはり長距離を走ることもできるバッテリー容量は、サイクリングにおいて非常に重要なポイントです。

 

多段変速機でさらに軽快な走りをサポート

電動アシストは、あくまで”アシスト”でしかありません。より軽快に気持ちよく走るために、多段変速機の貢献も大きいです。

アシスト任せで重たいギアを踏むのではなく、あくまで速度に応じてギアを切り替えてもらうことで、さらに快適に走ることができます。

 

重量があってもきっちり止まれる油圧ディスクブレーキ

E-bikeはやはりそれなりの重量があります。

ですが、油圧ブレーキが採用されているため、スピードが出ていても安全に止まることが可能です。

登りを楽しんだ後の下りでも、安心して走れますよ!

 

頑丈なタイヤで安心ライド

通常のクロスバイクなどよりも、太目かつ頑丈なタイヤが標準装備されています。

スポーツバイクは細いタイヤが心配、という方でもこれなら安心です。

 

2019 TREK Verve+ Low step

カラー:アンスラサイト

サイズ:XS(適応身長147cm~156cm)

税込価格¥254,100

 

只今店頭には、上記のモデルが在庫中です。

後継モデルもアシストユニットは同等品を採用していますが、お値段は少し上がっています。

通常モデルのverve+も在庫限りで併売されており、お値段的にも比較的導入しやすい為おススメです。

フェンダー、ライト、グリップなど、トレックの安全快適装備満載で、通勤通学はもちろん、スポーツライドにも最適な一台となっています。

店頭在庫のverve+ Low Stepに関してはお買い得価格となっていますので、気になる方はお早めにどうぞ!

更に今なら、カード、payapyなど、キャッシュレス決済で5%還元がなされますので非常にお買い得ですよ!

 

専門店だからこその組み立てクオリティ

当店はトレックコンセプトストアとして、スポーツ自転車専門店ならではの徹底した組み立てを行っております。

高価な自転車だからこそ、自転車の性能を完全に引き出し、長く楽しんでいただくための大切な仕事です。

TREKのバイクはお任せください!

ディスカバーバイクスの組立基準

 

 

アフターサポートも万全

当店では、購入いただいたバイクに対し、生涯無料点検、1年間パンク修理半額など、お客様が安心して乗っていただけるように万全のサポート体制を整えております。

購入後のメンテナンスもお任せください!

<ディスカバーバイクス 安心のアフターサポート>

 

TREK(トレック)のスポーツバイクなら、ディスカバーバイクスにお任せください。クロスバイク、ロードバイク、マウンテンバイクのエントリーグレードからハイエンドまで、幅広く取り扱いしております。8号線、二日市交差点に位置し、金沢市、白山市、小松市方面からもアクセス良好。富山県、石川県、福井県の北陸三県唯一のトレックコンセプトストアです。

Discover Bikes

〒921-8809  石川県野々市市二日市4丁目1番地
TEL 076-259-1590
営業時間 :12:00~20:00
定休日:毎週木曜日(木曜日が祝日の場合は前日水曜日)
駐車場:9台あり

お車でのご来店の際は、8号線二日市交差点を白山市方面に曲がり、店舗裏手から駐車場に進んでいただくと入りやすくおススメです。

各方面からのアクセスおススメルート

JR野々市駅より徒歩5分

JR金沢駅より車で20分

JR小松駅より車で30分

北陸自動車道金沢西ICより車で6分

 

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